2011年4月17日日曜日

カードローン、金利下げ相次ぐ

 使い道が限定されず、利用限度額までなら何度でも借りられる利点があるのがカードローンだ。急な出費でお金が足りず、利用したことがある人もいるだろう。最近では利用者獲得に力を入れる銀行だけでなく、クレジットカード会社や消費者金融会社などのノンバンクでも貸付金利を引き下げる動きが相次いでいる。
 三井住友カードは3月に「三井住友カードゴールドローン」の上限金利を年12・8%から9・8%に引き下げた。三菱東京UFJ銀行系のモビットも下限金利を7・5%から4・8%に引き下げた。金利が5~14%程度の大手銀行などと比べると、有利に借りられることがある。
 カードローンを申し込む際には、利用限度額などを決める事前審査を受ける必要がある。審査の結果次第では、想定していた条件で利用できないこともある。また、ノンバンクのカードローンは改正貸金業法の規制対象で、借入総額は利用者の年収の3分の1までに制限されている。銀行のカードローンはこの規制の対象外となっている。

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