2011年6月19日日曜日

がんの情報サイト充実

 6月1日に発表になった2010年の厚生労働省人口動態統計月報年計(概数)。死因の第1位は引き続きがんで、29・5%だった。自分や家族ががんになったとき、何より欲しいのは正しい情報。最近はインターネットのサイトでの情報が充実してきている。
 治療費を調べたい場合に便利なのが特定非営利活動法人(NPO法人)東京地域チーム医療推進協議会が運営する「がん治療費.com」。部位別や抗がん剤別、緩和ケア別などの費用がわかる。
 一定額以上の治療費を国が還付する高額療養費制度の仕組みと、それを使った場合の最終的な自己負担額の計算方法の説明もわかりやすい。
 治療そのものの情報を知りたいときは中外製薬が運営するサイト「がん情報ガイド」が役に立つ。「新しい治療法を提案された場合」「再発・転移と診断された場合」など様々なテーマごとに、専門医の見方がわかる。
 大鵬薬品工業などが手掛ける「SurvivorSHIP.jp」では「食事の工夫」「脱毛ケア」などがんと向き合って生きるための情報が充実している。

0 件のコメント:

コメントを投稿